No.030のGスペックが、マック堺さんのレビュー動画に登場。2019年9月14日土曜日18:00。
堺様、誠にありがとうございます。
レビュー動画撮影に際し、No.030は、0.20g~0.36g弾で間違っても出力規制上限付近の弾速が出ないように、パワーを落としてからお送りしました。
また、フルチューニングの静かさをご実感いただけるように、アウターバレルとレシーバーの組付けを、通常のチューニングモデルと同等の「ガチガチ」状態に調整してお届けしています。
こちらの記事で、加工内容をご覧いただけます。
No.030は、0.36g弾を飛ばすために通常モデルより発射音が微妙に大きくなったため、作成時点で出来る限りの制振・静音加工をしています。堺様は「壊れているのかと思うほど、音がしない!」とお感じいただいたようです。
スコープは、チューニングのオプションでご好評いただいています「ブッシュネルレジェンド3-9×40 サイドフォーカス」ですが、レティクルがDOA600という距離に応じた弾着補正のできるものです(これで+10,000円もします)。
ホップ調整は、「0、5、10、15、20」の位置でクリックして、その間は無段階で調整できるようにしてありますが、微妙な調整をされる堺様には気に入っていただけたようです。
あまり書くと、ネタバレになってしまいますので、ぜひ動画をご覧になって下さい。
ご愛用のプロスナのチューニングをさせていただけたらなーー。
JSC大会前の、お忙しい時期ですのに、本当にありがとうございました。
ご活躍をお祈り申し上げております。
「とある」チューナーより、、。心より感謝。