tascoTitanのブログ

最高のカスタムVSR-10を目指して

WA SV3.9 CONCEALED CARRY 「INFINITY」研磨・黒染め

1年前に、メンテナンスの記事を掲載したコンパクト・ハイキャパシティー
どこまで加工できるか、、。
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分解洗浄(エンジンはメンテナンス済み)
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スプリングガイドにバネとゴムの2重バッファー。
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コーン型アウターバレルは分厚い真鍮にメッキ仕上げ。重い!
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凝った造りのインナーバレルと保持パーツ。
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ガバメント系はここがシンプル。
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ハンマーがピンを叩いてバルブを押す仕組み。最近復活版が出たらしい。
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ドライファイアーが気持ちいい。
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ハンマーの動きが良いのは、ここのお陰? こだわり満載。
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こうなって、
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こう。スプリングのテンションでハウジングピンを押さえている。
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HWのスライド
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研磨の途中。金属の粒が見える。
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金属のツブツブを一方向へ擦りつけるように磨く。
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超音波洗浄機に入れたら、ボロボロになったフレーム。
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古いものなので表面劣化は仕方ない。
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磨けば光る!
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光らせるのは簡単。「真っ直ぐ・平らに・角を出す」のが大変。
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やり直して、やり直して、、。180番から2,000番を行ったり来たり、、。
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まだまだ、平面じゃない。
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磨き傷が消えてない。
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研磨は手作業じゃないと出来ない。
電動工具を使うと「ウネウネ~」。
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染めるとどうなるか? 染まるか?
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