VSRの作業が一息つきましたので、ハンドガンの写真。
WA SV INFINITY 3.9 CONCEALED CARY
なんと!ありがたくも、もったいなくも、「世界屈指のガンフォトグラファー永田市郎さん」が、添削してくださいました。これです!!
全然表情がちがいますよねー!構図のバランスも明暗の調子も全く別次元です。誠に、誠にありがとうございました。精進いたします。
構図のご指導もいただきました。作例までお作りいただき「どうだい タイタン?」て書いてありますねー。「どうだい?」とおっしゃられても、、こうですか?といえない自分の不甲斐なさ。 ちなみにこの銃は「バトン・コバ」CO2ハイキャパですね。
構図をとる、空間処理のセンスを獲得せよ!との至上命令ですので、、こんな物で基本から訓練です。窓際自然光+カーテン ガンケースにつけた印を目安に銃の位置をちびちび動かします。
枠を消すとこんな感じです。
先生から写真に講評をいただきました。
「よく神経の行き届いた構図だ♪
上下左右、きちっと枠に収まっている。
肌の表現も良く、ライティングを慎重そのものに吟味したのも伝わってくる。
空いた空間をほどよく暗くしたのにも好感が持てる。
こうなると見ていて気持ちが良いです。
短期で随分と成長しましたね。
その本気度!!
市は嬉しいですよ😊
次は左側の影の処理を向上させましょう!!」
次の課題、頂戴いたしました!ありがとうございます!!
「スライドはのっぺりさせないで、陰影をつけると好いよ。質感の追求というわけ。」
こうでしょうか? あ!刻印が、、、、ぼやけていました。トリナオーシ!
「スライドの刻印の描写は大切だから最優先するべし!! 箱のラインがリアサイトを刺しているのでGunを下に移動だね。マズルにレフを当てようか。」
ははー!かしこまりました。
次は、「ナイフを自然光で撮る」です。 刃先に光が、無い!!構図が変!
ナイフを撮る前に、やることがありました、、。 MEUを咀嚼しなくては!