WA SV3.9 CONCEALED CARRY 「INFINITY」研磨・黒染め その2
2019年8月22日木曜日 加工終了(フロントサイトも加工済み)
フレームは、後日染め直すと思います。
スライドは、ダークなモスグリーンにメタリックが混ざっている感じ。
アウターとチャンバーカバーが、赤みのあるゴールドなのでなかなか良いコントラストです。
グリスを使ったのは、メインスプリングとバルブを押すピンの二箇所のみ。
全パーツに実銃用防塵潤滑剤を浸透させて、良く拭き取っています。オイルやグリスの抵抗がないドライ状態です。
マガジンを染めていませんでした、、。
フレームを黒くしてみました。同じブルー液で、濃度と塗り方を変えてみました。
マットブラックに近いです。
一見すると塗装のようですね。
普通な感じ。見慣れてるというか、、。
いろんな仕上がりを選択できるのが、ブルーイングの面白さなんでしょうね。
2019年8月21日水曜日 追加の加工:リアサイト
フロントサイトも、加工しなくては。
研磨と染めを何度かやり直しています。フレームは研磨の途中ですが、現状こんな感じで、、。
何度も削るので、形状が少し変わってしまいました。
外装だけ組み合わせてみると、ハンマー、各セーフティー、マグキャッチ、トリガーなどが真っ黒で違和感があります。
2019年8月18日日曜日
今日のお仕事です。180番ペーパーで成形。
ハンドガンのトリガー周って、大変なんですねー。
マガジンリリースの穴と、ズレているーーー。
ズレていますねー。
ぱっと見は、少しスッキリしてきたでしょうか?
2019年8月19日月曜日
マガジンリリースボタンの穴の周辺を、240、400。800番ペーパーと3Mの研磨スポンジで研磨し直しました。
グリップは、ひとまず完成。
フレームの研磨終了。 3回目かな?
SVマークが消えかかっています、、。
染まれ!!
きたないぞー
まだ途中だけど、、玉虫色? 銀蠅?
ケースハーズウィン?
骨董品みたいだなー
「染めないほうが、よかった!」といつも思います。ここからどう変化して行くか?
2019年8月20日火曜日
青色が減ってきて、黄土色に、、。
この辺でめげそうになります。
表面にツヤが出てきていますが、色が何とも気持ち悪い!
さらに塗って、磨いてを繰り返して、
茶色が濃かった部分は、強く研磨しながら、
これくらいで、フレームの加工は終了します。
2019年8月20日水曜日
課題を残しながら、組み立て。
変な色を出さないで、ツヤのあるダークグレイかブラックに染めたいですねー。
また、挑戦します!
おまけ。
SVのINFINITY。実銃ですよー。http://www.sviguns.com/
WAさん、こんなの出してくれないかなー?
オープンガンもこんな感じになってます。